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J-GLOBAL ID:201102211186693460   整理番号:11A0787286

バイオマス変換プラットフォームの構築を目指した高効率糖化発酵プロセスの開発

著者 (9件):
資料名:
巻: 2006  ページ: 27-28  発行年: 2006年 
JST資料番号: L8050A  ISSN: 1883-0293  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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バイオマス変換プラットフォームの構築を目的として,バイオマスの前処理,酵素糖化,酵母の分子育種を組み入れた高効率糖化発酵プロセスの構築を目指した。新規に開発した2.45GHzと5.8GHzの2つの周波数帯をもつバイオマス処理用マイクロ波照射装置と,リグニン分解性担子菌の複合処理を用いて,木質バイオマスを前処理し,処理物をセルラーゼで酵素糖化し,複合前処理の酵素糖化促進効果を評価した。担子菌Ceriporiopsis subvermisporaを用いてタケを腐朽し,腐朽処理物に対しマイクロ波水熱反応を行うと,酵素糖化率が大きく向上した。複合処理における還元糖の収率は,5.8GHz帯のマイクロ波照射がより高かった。担子菌C.subvermisporaおよびPhellinus sp.SKM2102は,スギ材に対し高い腐朽前処理効果を示した。腐朽処理後,マイクロ波照射によって得たパルプ画分は,Saccharomyces cerevisiaeによってエタノールに転換された。木質バイオマスを原料として発酵収率を高めるための,木材由来の発酵阻害物質軽減法として,白色腐朽菌Trametes versicolorRC3株由来のラッカーゼの利用を検討した。また,バイオマス由来の糖として,グルコースなどの六炭糖とともにキシロースなどの五炭糖も含まれることから,五炭糖を炭素源として利用できる酵母菌の創成を,S.cerevisiaeの分子育種法によって検討した。
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
微生物代謝産物の生産  ,  生物燃料及び廃棄物燃料 

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