抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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近年,ブランドに関する分野の研究に注目が高まっている。その大きな理由として,企業の競争優位の源泉が土地や設備といった有形の資産から知的財産等,無形の資産にシフトしていることがあげられる。このような状況だからこそ,企業は,ブランドという無形の資産に興味を示し,有効に活用する方法を模索しているのである。特に,ブランドが消費者の購買および製品の所有にどのように影響を与えるのか明らかにすることは,企業のマーケティング戦略において重要である。本研究では家電製品を対象にコーポレートブランドイメージについて調査を行いコーポレートのブランドイメージとその所有の関連性を検討する。それにより,複数の製品の間でブランドイメージが横断的に持たれているものがあるかどうか,さらに,その横断的なブランドイメージにも特定のパターンが存在するかを明らかにする。また,ブランドイメージと所有の関係では消費者が1つの製品で良いブランドイメージを持つと他の製品の所有にも影響を与えるかを検討する。(著者抄録)