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J-GLOBAL ID:201102263818676213   整理番号:11A1874553

電気化学技術による溶融フッ化物塩における316ステンレス鋼の窒化

Nitriding of 316 stainless steel in molten fluoride salt by an electrochemical technique
著者 (3件):
資料名:
巻: 58  ページ: 681-690  発行年: 2011年12月30日 
JST資料番号: B0535B  ISSN: 0013-4686  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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Li3Nを含む溶融フッ化物塩(LiF-KF,FLiK)中での316型ステンレス鋼(316SS)の電気化学窒化を研究した。窒化クロムCrN及び窒化鉄α-Fex(x>8)Nの形成を確認した。サイクリックボルタモグラム測定及び電解処理を,873KにおいてAl-Li参照電極を用いて行った。Li/Li+に対して1.0V,100分間の定電位処理の後,試料を,SEM,XPS,EPMA,及びXRDで評価した。SEM観測は,初期に滑らかな表面が,電解の後,幅約1~2μmの凸凹の構造により覆われた粗い構造に変わることを明らかにした。XPS分析は,窒化クロム(CrN)が,表面層に選択的に形成されることを明らかにした。EPMA分析に依れば,処理は,表面から35μmの深さまで窒素拡散を促進した。CrNは,表面から2μmの深さまで形成された。窒化鉄α-Fex(x>8)は,そこから内部拡散層として35μmの深さまで形成されが,Fe2NあるいはFe4Nのどちらも検出されなかった。CrN及びα-Fex(x>8)の形成も,XRD測定及びXPS分析により確認された。窒化クロム及び窒化鉄の形成を,熱力学により議論した。Copyright 2011 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
表面硬化熱処理  ,  電気化学反応  ,  核融合装置 

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