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J-GLOBAL ID:201102278304829301   整理番号:11A1250815

部分フッ素化された挿入電極と電解質溶液の界面でのリチウムイオン移動反応

Lithium-Ion Transfer Reaction at the Interface between Partially Fluorinated Insertion Electrodes and Electrolyte Solutions
著者 (7件):
資料名:
巻: 115  号: 26  ページ: 12990-12994  発行年: 2011年07月07日 
JST資料番号: W1877A  ISSN: 1932-7447  CODEN: JPCCCK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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リチウム電池の挿入電極と電解質溶液の界面でのリチウムイオンの移動反応について,部分的にフッ素化されたリチウムマンガンスピネル酸化物をモデル電極として研究した。F-イオンによって置換されたリチウムマンガンスピネル酸化物LiMn1.8Li0.1Ni0.1O4-ηFη(η=0,0.018,0.036,0.055,0.073)電極と有機電解質溶液の間の界面でのリチウムイオンの移動過程にadionモデルが適用できた。界面で起こるプロセスを解析するために各種の温度と電極電位,種々のリチウム塩濃度で電気化学的インピーダンススペクトル(EIS)を使用した。部分的な脱溶媒和を伴って起こり,続いてadionの表面への拡散を伴うプロセスが起こり,更に引き続いて残存溶媒の脱着を伴ってadionが電極に取り込まれる。後者のプロセスはフッ素の置換の影響を受ける。LiMn1.8Li0.1Ni0.1O4とLiMn1.8Li0.1Ni0.1O0.3964F0.036の間の挙動の差は,表面とバルク内の違いによると推定した。以上の知見から,電極/電解質溶液界面でのリチウムイオン移動挙動は電解質の溶媒の種類だけでなく電極の性質の影響を受けると言える。
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分類 (2件):
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電気化学反応  ,  二次電池 
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