特許
J-GLOBAL ID:201103006613962532
信号復元装置及びプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
花村 泰伸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-115346
公開番号(公開出願番号):特開2011-243040
出願日: 2010年05月19日
公開日(公表日): 2011年12月01日
要約:
【課題】劣化信号から復元信号を生成する際に、演算の高速化及び高品質な信号の生成を実現する。【解決手段】遅延手段80は、仮説xest(n)を保持し、1処理サイクル遅延させて遅延仮説xprv(n)を出力する。状態遷移手段90は、トータルバリエーションの値が小さくなる仮説を生成しやすい状態遷移モデルPを用いて仮説x(n)を生成する。信号劣化模擬手段30は、信号劣化過程を模擬して仮説x(n)を劣化仮説y(n)に変換し、尤度演算手段40は、劣化仮説y(n)と劣化信号yとを比較して尤度信号λ(n)を生成し、座標変換手段50は、尤度信号K(n)に変換する。状態更新手段60は、仮説x(n)を、尤度信号K(n)に従って擬似乱数により再編成し、新たな仮説xest(n)を生成し、代表値演算手段70は、仮説xest(n)から代表値を演算して復元信号sを出力する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
劣化信号から復元信号を生成する信号復元装置において、
前記復元信号に対する複数の候補を仮説として保持する保持手段と、
前記保持手段に保持された仮説を状態遷移させる状態遷移手段と、
前記劣化信号の生成過程を模擬した関数を用いて、前記状態遷移手段により状態遷移された仮説を劣化仮説に変換する信号劣化模擬手段と、
前記劣化信号と前記信号劣化模擬手段により変換された劣化仮説の信号とを比較し、信号間の類似性の程度を示す尤度を演算する尤度演算手段と、
前記尤度演算手段により演算された、前記劣化信号の定義域における尤度を、前記復元信号の定義域における尤度に座標変換する座標変換手段と、
前記座標変換手段により座標変換された尤度に基づいて、前記保持手段に保持された仮説の状態を更新し、新たな仮説に再編成する状態更新手段と、
前記状態更新手段により再編成された新たな仮説における各標本点位置の信号値の代表値を、前記復元信号における各標本点位置の信号値として演算する代表値演算手段と、
を備えることを特徴とする信号復元装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
5B057AA20
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CC01
, 5B057CE02
, 5B057CE03
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