特許
J-GLOBAL ID:201103047863413028

間引きフィルタおよび間引きプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 磯野 道造 ,  多田 悦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-097764
公開番号(公開出願番号):特開2011-228993
出願日: 2010年04月21日
公開日(公表日): 2011年11月10日
要約:
【課題】標本化の間隔が不均一である場合にも適用可能な間引きフィルタおよび間引きプログラムを提供する。【解決手段】間引きフィルタ1は、注目する出力標本点P1近傍に存在する複数の出力標本点を順次選択するためのインデックスkを生成する第1計数手段10と、インデックスkに基づき隣接する2つの出力標本点を選択し、選択した2つの出力標本点間を区分として、区分内の整数値を標本点位置xとして順次生成し、標本点位置xを時間方向に正規化して正規化座標vを生成する第2計数手段20と、正規化座標vを基本関数f(x)に代入し、関数値f(v)を生成する関数値生成手段30と、関数値f(v)に2つの出力標本点間の距離の逆数を乗算し、区分ごとのタップ係数h(x)を生成する区分タップ係数生成手段40と、標本点位置xとタップ係数h(x)とに基づき入力標本点に対応するタップ係数を生成するタップ係数生成手段50と、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
入力信号の標本点である入力標本点をサブサンプリングするために用いられる標本点位置を示す予め定められた出力標本点位置のリストである出力標本点リストと、前記出力標本点リスト中の注目する出力標本点を識別する注目インデックスと、に基づいて、前記入力標本点に対するタップ係数を生成する間引きフィルタであって、 前記注目する出力標本点近傍に存在する複数の前記出力標本点を順次選択するための計数値を生成する第1計数手段と、 前記第1計数手段で生成された前記計数値に基づき、隣接する2つの出力標本点を選択すると共に、選択した前記2つの出力標本点間を区分として、この区分内の整数値を標本点位置として順次生成し、さらに、この標本点位置を時間方向に正規化して正規化座標を生成する第2計数手段と、 前記第2係数手段で生成された前記正規化座標を、等間隔でのサブサンプリングに用いられるインパルス応答波形に代入し、関数値を生成する関数値生成手段と、 前記区分に応じて前記関数値生成手段で生成された前記関数値に前記2つの出力標本点間の距離の逆数を乗算して前記区分ごとのタップ係数を生成する区分タップ係数生成手段と、 前記順次生成される標本点位置の時系列にしたがって、前記区分ごとのタップ係数を整列させて接続したタップ係数リストを生成することで、前記入力標本点に対するタップ係数を生成するタップ係数生成手段と、 を備えることを特徴とする間引きフィルタ。
IPC (2件):
H03H 17/00 ,  H03H 17/02
FI (3件):
H03H17/00 621J ,  H03H17/00 621C ,  H03H17/02 633Z
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭62-299114

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