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J-GLOBAL ID:201202201055650554   整理番号:12A0937111

数ppmレベルへの両親媒性自己組織化高分子銅触媒: クリック化学

Amphiphilic Self-Assembled Polymeric Copper Catalyst to Parts per Million Levels: Click Chemistry
著者 (4件):
資料名:
巻: 134  号: 22  ページ: 9285-9290  発行年: 2012年06月06日 
JST資料番号: C0254A  ISSN: 0002-7863  CODEN: JACSAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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硫酸銅とポリ(イミダゾール-アクリルアミド)両親媒性物質の自己組織化により,クリック化学用の非常に活性で,再使用可能な粒状固体触媒を得た。この自己組織化高分子Cu触媒は,ポリ(N-イソプロピルアクリルアミド-co-N-ビニルイミダゾール)とCuSO4から配位コンボリューションを経て容易に調製できた。触媒表面は直径が数10ナノメータの球形粒子で被覆されており,これらのシート様複合材料は積層して凝集構造を構築していた。さらに,重合体配位子中のイミダゾールユニットがCuSO4に配位し,自己組織化,積層,高分子銅錯体を形成していることが紫外可視吸収スペクトルから明らかにされた。この不溶性両親媒性重合体イミダゾールCu触媒は,4.5~45モルppmであってさへも種々のアルキンと有機アジドのHuisgen1,3-双極環状付加(種々のアルキン,有機ハロゲン化合物,及びアジ化ナトリウムの三成分環化を含む)を駆動した。触媒ターンオーバー数および頻度は,それぞれ,最高209000と6740h-1であった。またこの触媒は触媒活性の損失なしに容易に再使用でき,対応するトリアゾール類を定量的に得ることができた。
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分類 (2件):
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その他の高分子の反応  ,  第11族,第12族元素の錯体 
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