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J-GLOBAL ID:201202254344743621   整理番号:12A0957007

生下水,活性汚泥及び河川水中の抱合型エストロゲンの脱抱合挙動

De-conjugation behavior of conjugated estrogens in the raw sewage, activated sludge and river water
著者 (5件):
資料名:
巻: 227-228  ページ: 49-54  発行年: 2012年08月15日 
JST資料番号: B0362A  ISSN: 0304-3894  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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マイクロコズムを用い生下水,活性汚泥及び河川水でのエストロン-3-硫酸塩(E1-3S),エストラジオール-3-硫酸塩(E2-3S),エストロン-3-グルクロニド(E1-3G)及びエストラジオール-3-グルクロニドの運命と挙動を調べた。生下水におけるグルクロニド抱合体の半減期は0.4時間で,その遊離エストロゲンを40~60%生成した。3箇所の活性汚泥プロセスでの野外観測から下水でグルクロニド抱合体が完全に変換されることを示唆した。河川水ではグルクロニド抱合体半減期は2日以上に延び,60~100%がその遊離親エストロゲンを生じた。生下水と河川水での硫酸塩抱合体の変換はゆっくりで親エストロゲンはほとんど生成しなかった。野外試験では下水流入水中に硫酸塩抱合体を容易に検出することができた。活性汚泥では硫酸塩抱合体の半減期は0.2時間でその10~50%の遊離親エストロゲンが一時的に形成された。野外試験から,一部は排水へ流れてしまうものの下水処理で硫酸塩抱合体が変換されることを示した。これらの結果は,グルクロニド抱合体は全体的に生下水で変換されほとんどがその親エストロゲンになるとの見地を大雑把に支持するものである。硫酸塩抱合体は生下水及び河川水では残留する可能性があるが活性汚泥では変換可能で,E2-3Sの場合高い割合で親エストロゲンを再生成する。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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水質汚濁一般  ,  性ホルモン 

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