抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
つくば市にある日本測量協会の測量技術センターで行っている検定の対象は機器だけでなくソフトウエア,測量成果など多岐にわたるが,今回は測量機器について紹介した。現在,測量機器の検定項目は国土地理院が定め,多くの機器については年に1度の検定を義務付け,合格すると1年間の機器の性能が担保されることになる。屋外のGNSS測量機器の比較基線場は,見通しの良い場所にあり,屋内の検定でも,温度や湿度を一定に保っている。測量に関する規定は,多くの国ではISOに準拠するのに対し,日本では細かい規定があり,第三者機関の検定が行われている。実際の検定の様子は,GNSS測量機器を検定する屋外の比較基線場と,トータルステーションや水準標尺などを検定する室内の機器を紹介した。