抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本実験では,マルチ栽培の植被とマルチが地温に及ぼす影響を,同一葉面積指数(LAI=1.0)条件下における植被構造の違いから明らかにすることを目的とした。同一LAI下において,6時地温の無マルチ下では植被率が大きいほど高地温となった。マルチ下では植被率が小さいほど高地温となった。15時地温の無マルチ下では,植被率が小さいほど高地温となり,マルチ下でも同じ傾向となった。植被率が小さいほど植被構造の違いによる地温差は小さく,マルチ下では特に顕著となった。マルチと植被の複合効果では,マルチの地温効果が顕著にみられ,植被による地温上昇の抑制はマルチ被覆によって期間を通してほぼ一定となった。(著者抄録)