特許
J-GLOBAL ID:201203012559677190

復号装置及びそのプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 磯野 道造 ,  多田 悦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-000520
公開番号(公開出願番号):特開2012-142836
出願日: 2011年01月05日
公開日(公表日): 2012年07月26日
要約:
【課題】特に非可逆符号化方式による符号化処理によって原信号から変換生成された符号化信号から、符号化処理によって原信号から喪失した情報を補完しつつ元の信号を復元することが可能な復号装置及びそのプログラムを提供する。【解決手段】復号装置1は、符号化装置2による符号化処理によって原信号から変換生成された符号化信号を入力し、この符号化信号から、符号化装置2の符号化処理によって原信号から喪失した情報を補完しつつ元の信号を復元するものであり、復号手段10と、ラッチ(記憶手段)20と、符号化模擬手段30と、復号模擬手段40と、信号比較手段50と、信号修正手段60と、出力スイッチ(収束判定手段)70と、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
符号化装置による符号化処理によって原信号から変換生成された符号化信号を入力し、この符号化信号から、前記符号化装置の符号化処理によって原信号から喪失した情報を補完しつつ元の信号を復元する復号装置であって、 前記符号化装置の符号化処理の逆変換により、前記符号化信号を復号して復号信号を生成する復号手段と、 前記符号化装置と同じ符号化処理により、記憶手段に記憶された復元信号を符号化して模擬符号化信号を生成する符号化模擬手段と、 前記符号化模擬手段で生成された前記模擬符号化信号を、前記復号手段と同じ復号処理により復号して模擬復号信号を生成する復号模擬手段と、 前記復号模擬手段で生成された前記模擬復号信号と、前記復号手段で生成された前記復号信号とを比較し、前記復号信号と前記模擬復号信号との誤差を演算する信号比較手段と、 前記復元信号に対して、前記信号比較手段で演算された前記誤差に応じた修正量を適用することにより当該復元信号を修正する信号修正手段と、 前記信号修正手段による修正後の前記復元信号を記憶する前記記憶手段と、 前記信号修正手段による修正後の前記復元信号が収束したか否かを所定の条件に基づいて判定し、前記復元信号が収束したと判定した場合、その時点における復元信号を前記符号化信号の復元信号として出力する収束判定手段と、を備え、 前記収束判定手段で前記復元信号が収束していないと判定された場合、前記復元信号が収束したと判定されるまで、前記符号化模擬手段、前記復号模擬手段、前記信号比較手段、前記信号修正手段および前記記憶手段の処理を繰り返して実行することを特徴とする復号装置。
IPC (2件):
H03M 7/30 ,  H04N 7/26
FI (2件):
H03M7/30 Z ,  H04N7/13 Z
Fターム (9件):
5C159MA00 ,  5C159UA05 ,  5C159UA31 ,  5J064AA01 ,  5J064BC01 ,  5J064BC14 ,  5J064BC25 ,  5J064BD02 ,  5J064BD03

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