特許
J-GLOBAL ID:201203068584364143

フレームレート変換装置及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 花村 泰伸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-246459
公開番号(公開出願番号):特開2012-100099
出願日: 2010年11月02日
公開日(公表日): 2012年05月24日
要約:
【課題】動きぶれの少ない滑らかに変化する動画像を得ることができ、時間方向の高画質化を実現する。【解決手段】時間位置合わせ手段5は、指定画素の画素時系列(G(t;x,y))t∈Uと周辺画素の画素時系列(G(t;ξ,η))t∈Sとを比較し、類似度を最大化する時間ずれ量δtを求め、これを時間移動量Δtとする。内挿手段6は、指定画素の画素時系列(G(t;x,y))t∈U及び周辺画素の画素時系列(G(t;ξ,η))t∈Sを時間方向に内挿補間し、連続関数g(t;x,y)及び連続関数g(t;ξ,η)をそれぞれ生成する。そして、指定画素の連続関数g(t;x,y)と時間方向に時間移動量Δtずらした連続関数g(t+Δt;ξ,η)とを、単純平均等により合成し、内挿値F(t;x,y)を生成する。これにより、動きぶれの少ない滑らかに変化する動画像を得ることができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
動画像のフレームレートを変換するフレームレート変換装置において、 複数時点のフレームにより構成される動画像が格納された動画像記憶手段と、 前記動画像記憶手段に格納された動画像における所定の時間範囲に含まれるフレームから、予め指定された画素位置の画素値を、指定画素時系列データとして読み出す画素時系列読出手段と、 前記動画像記憶手段に格納された動画像における所定の時間範囲に含まれるフレームから、前記指定された画素位置を基準にした所定範囲内の周辺位置に存在する画素値を、周辺画素時系列データとして読み出す周辺画素時系列読出手段と、 前記画素時系列読出手段により読み出された指定画素時系列データと、前記周辺画素時系列読出手段により読み出された周辺画素時系列データとが最も類似する時間位置を求め、前記時間位置を時間移動量として出力する時間位置合わせ手段と、 前記画素時系列読出手段により読み出された指定画素時系列データ、または前記周辺画素時系列読出手段により読み出された周辺画素時系列データのうちのいずれか一方を、前記時間位置合わせ手段により出力された時間移動量だけ移動させ、前記移動させた後の時系列データ及び前記移動させていない時系列データに基づいて、所望時間における画素値を内挿値として求める内挿手段と、 を備えることを特徴とするフレームレート変換装置。
IPC (1件):
H04N 7/01
FI (1件):
H04N7/01 Z
Fターム (4件):
5C063BA10 ,  5C063BA12 ,  5C063CA05 ,  5C063CA07

前のページに戻る