特許
J-GLOBAL ID:201203077268525215 ACAT2阻害活性を示す水酸基含有ピリピロペン誘導体
発明者:
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出願人/特許権者: 代理人 (1件):
広瀬 章一
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2010060461
公開番号(公開出願番号):WO2010-150739
出願日: 2010年06月21日
公開日(公表日): 2010年12月29日
要約:
スタチン系医薬品とは異なる作用機序を有する動脈硬化症の予防または治療に有効な化合物の提供。 下記一般式(I)または(II):(式中、R1及びR2は、ヒドロキシル基、低級アシロキシ基、アリールカルボニルオキシ基、及びヘテロアリールカルボニルオキシ基から選ばれた基を意味し、-R2は、(=O)R3であってもよく、R3はヒドロキシル基、低級アルコキシ基、アリールアルコキシ基、ヘテロアリールアルコキシ基、低級アルキルアミノ基、アリールアミノ基、又はヘテロアリールアミノ基を意味する)で示されるピリピロペン誘導体、ならびにその薬学上許容される塩、溶媒和物および水和物。【化36】
請求項(抜粋):
下記一般式(I)または(II)または(III):
IPC (4件):
C07D 493/04
, A61P 43/00
, A61K 31/443
, A61P 9/10
FI (5件):
C07D493/04 106A
, C07D493/04
, A61P43/00 111
, A61K31/4433
, A61P9/10 101
Fターム (23件):
4C071AA01
, 4C071AA07
, 4C071BB01
, 4C071BB06
, 4C071CC12
, 4C071EE07
, 4C071FF17
, 4C071GG03
, 4C071HH05
, 4C071HH09
, 4C071HH28
, 4C071JJ05
, 4C071LL01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086CA01
, 4C086GA16
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA45
, 4C086ZC02
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