文献
J-GLOBAL ID:201302220608758695   整理番号:13A1828016

873Kで滞留した液体リチウムと鉛-リチウム中の9Cr-ODS鋼の腐食挙動

Corrosion behavior of 9Cr-ODS steel in stagnant liquid lithium and lead-lithium at 873K
著者 (6件):
資料名:
巻: 443  号: 1-3  ページ: 200-206  発行年: 2013年11月 
JST資料番号: D0148A  ISSN: 0022-3115  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
9Cr-ODS鋼の腐食実験が,250h,873Kで滞留したLi中で実施され,同じ曝露条件のPb-Li中の9Cr-ODSのものと比較された。液体Liへの曝露後,9Cr-ODSはわずかな減量を示し,表面近くの硬度が低下した。張力特性の変化は,973Kで無視できたが,クリープ特性は973Kで劣化した。冶金学的分析により,9Cr-ODSは,優先的な結晶粒界攻撃と顕著なノジュール状のモルフォロジーによる,不均一な腐食の振舞いを示した。Crのわずかな消耗は,化学組成分析により深さ約15μmまで検出された。形成の自由エネルギー計算によると,9Cr-ODS中のナノ酸化物粒子は熱力学的にあまり安定的ではなく,Y2O3は,Li環境中のLi2Oと比較して,より安定していた。しかしながら,Y2O3は,YLiO2を形成するためにLIと反応するかもしれない。腐食のメカニズムは,液体Li中への基質中のCrとFeのわずかな溶解,ナノスケール酸化物粒子とLIの化学相互作用,優先的な結晶粒界アタックとLiの浸透,および最終的にLi浄化中の極端なノジュール状構造の発展として,提案された。これに反して,9Cr-ODSは,はるかに大きい重量損失と表面近くのCr消耗を示すが,LiよりもPb-Li中でより少ない腐食モルフォロジーを示し,LiよりもPb-Li中でのCrとFeのり高い溶解度とLiの低い活性に由来しているかもしれない。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
核融合装置 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る