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J-GLOBAL ID:201302221885703039   整理番号:13A1639852

LiCoO2カソードからのリチウム抽出/挿入のin situ NMR観察

In situ NMR observation of the lithium extraction/insertion from LiCoO2 cathode
著者 (6件):
資料名:
巻: 108  ページ: 343-349  発行年: 2013年10月01日 
JST資料番号: B0535B  ISSN: 0013-4686  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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再充電可能なリチウムイオン電池(LIB)は現在,その高い重量及び体積エネルギー密度のため,携帯用電子機器における最も適切なエネルギー貯蔵資源の一つとして受け入れられている。電気化学的なリチウム抽出/挿入プロセスにおけるLi<sup>+</sup>イオンの挙動を理解するため,プラスチック製のセルバッテリー中のLiCoO<sub>2</sub>カソードについて,in situ <sup>7</sup>Li核磁気共鳴(NMR)測定を行い,Li<sub>x</sub>CoO<sub>2</sub> (0≦ x ≦1)の<sup>7</sup>Li NMR信号のスペクトル進化も調べた。Li<sub>x</sub>CoO<sub>2</sub> (~0.99≦x<1)の非常に狭い固溶域が,~0ppmにおけるLiCoO<sub>2</sub>信号の大きな強度の減少から明示的に定義され,それは非常に初期の脱リチウム化の段階において形成された常磁性Co<sup>4+</sup>イオンの電子スピンの局所的な性質に関係していた。LiCoO<sub>2</sub>の信号強度のさらなる減少に伴って,導電性Li<sub>x</sub>CoO<sub>2</sub>相に対応するKnightシフトした信号がx=0.97で現れ,その後Li<sub>x</sub>CoO<sub>2</sub>からの電気化学的リチウム脱インターカレーションに従って,x<0.75において強度が単調に低下した。In situで取得されたこれらの観察結果は,ex situ測定で得られた以前の研究を完全に確認するものであるが,本研究では,より定量的な情報を提供した。さらに,Li<sub>x</sub>CoO<sub>2</sub>に関するNMRシフトのピーク位置は,リチウム含有量の関数として動き,その挙動はそのc格子パラメーターにおける変化と類似していた。また,カウンター電極上の樹状/苔状金属リチウムの成長および消費が,充電/放電サイクルの間に明らかに観察された。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
分類
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電気化学反応  ,  二次電池  ,  金属のNMR 
タイトルに関連する用語 (4件):
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