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J-GLOBAL ID:201302246853563840   整理番号:13A1657305

負荷周波数制御のための空調機モデルの開発と系統周波数解析

Model of Commercial Air Conditioners for Load Frequency Control and System Frequency Analysis
著者 (4件):
資料名:
巻: PE-13  号: 110-112.114-121.171-179 分冊5  ページ: 61-66  発行年: 2013年09月11日 
JST資料番号: F0788B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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再生可能エネルギーの大量連系は,系統周波数偏差を増大させ電力品質に悪影響を与える。この解決策として,蓄電池を導入して需給変動を緩和させる方法があるが,蓄電池の大規模導入はコストを増大させる。そこで,需要家の持つ機器の消費電力を一時的に変化させて周波数を調整する,周波数調整デマンドレスポンス(Fast Demand Response)が提案されている。周波数調整に向く可制御負荷のなかで,空調機はインバータで制御するタイプが普及していることから,きめ細かい消費電力制御が可能であり,周波数制御対象機器として大きなポテンシャルを有している。本研究は,業務用空調機を周波数調整デマンドレスポンス(DR)に用いた際の導入効果の評価を目的としている。そして,卸・小売店舗に導入されている業務用空調機を制御対象とし,可制御負荷の推計と応答特性を考慮したモデル化を行い,単独系統に風力発電が大量連系された状況において,火力機と負荷周波数制御(LFC)を分担した場合の周波数変動抑制効果を検証した。系統周波数シミュレーションの結果,周波数変動抑制効果は空調機特性に加え,対象空調機のDR参加率に依存し,特に運転仕様の消費電力制限値の設定は比較的短周期の変動への追従性において重要なパラメータとなることが示された。また,適切な運転仕様の設定,適切なDR参加率を確保することによって,業務用空調機の消費電力制御が十分にLFC容量の代替となりうることが示された。
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分類 (2件):
分類
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電力系統一般  ,  風力発電 
引用文献 (14件):
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