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J-GLOBAL ID:201302255340600196   整理番号:13A0791341

ナノインデンテーション試験における新しいヤング率算出方法の理論的および実験的検討

著者 (7件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 97-106  発行年: 2013年04月15日 
JST資料番号: S0909A  ISSN: 0285-2470  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ISO 14577「計装化押込み試験」は今日,簡便かつ実用的な材料特性評価法として広く使用されており,特にナノインデンテーション試験(極低試験力領域における計装化押込み試駿)から得られる押込み弾性率の評価は,微小領域や薄膜材料に適用可能な唯一の弾性特性評価法である。一方,ISO 14577における理論的厳密性や接触深さの定義法などに関しては検討されるべき余地が残されていることから,著者らはこれまで”Proposal for ISO 14577”と題して,ナノインデンテーション試験による材料のヤング率算出に関する理論的・実験的検討結果に基づく一連の提案を行ってきた。本文では,それらの概略を和文にて説明した。ISO 14577に基づく押込み弾性率評価の問題として,「押込み弾性率の押込み深さ(=試験力)依存性」について未だ完全に払拭できていない,という点がある。等方性均質材料であれば試験力に係らず弾性率は一定値のはずだが,ISO 14577に基づく押込み弾性率評価結果では明瞭な試験力依存性を生じている。この問題点を解消するべく,著者らは実験的検討に基づき新たなヤング率算出方法を提案した。本提案方法によるヤング率算出は,特に低試験力範囲における試験力依存性が極めて少ない,高精度なヤング率算出を可能とする。
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分類 (2件):
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固体の機械的性質一般  ,  計測機器一般 
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