特許
J-GLOBAL ID:201303035876125427
動画像符号化装置及びそのプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
花村 泰伸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-201613
公開番号(公開出願番号):特開2013-062767
出願日: 2011年09月15日
公開日(公表日): 2013年04月04日
要約:
【課題】フィルタリング処理を最適化する際の処理負荷を低減することで、伝送遅延の増加をなくすと共に、回路及び装置規模の大型化を防ぐ。【解決手段】フィルタ選定部10のフィルタ評価手段11は、フィルタ設計部113により生成された新規フィルタ情報と、フィルタバッファ117に保存されている過去フィルタ情報とを用いて、新規フィルタと過去フィルタとの間の類似度を算出し、類似度に基づいて、新規フィルタのフィルタタイプ毎に評価値を算出する。フィルタ評価判別手段12は、新規フィルタのフィルタタイプ毎の評価値が閾値T1以上である場合、その新規フィルタをフィルタリング処理最適化部20の処理対象に選定し、評価値が閾値T1よりも小さい場合、その新規フィルタをフィルタリング処理最適化部20の処理対象から除外する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
動画像を符号化し、該符号化された動画像を復号した復号画像に適用するフィルタのフィルタリング情報を動画像符号化データと共に伝送する動画像符号化装置において、
前記動画像の原画像を入力して符号化し、符号化データを生成する符号化基本部と、
前記符号化データを復号し、復号画像を生成する局所復号部と、
複数のフィルタタイプのフィルタを前記復号画像にそれぞれ適用した後の画像と前記原画像との間の差分に基づいて、前記複数のフィルタタイプのそれぞれに対するフィルタ係数値を決定し、前記フィルタタイプ及びフィルタ係数値を含む情報を新規フィルタの情報として生成するフィルタ設計部と、
フィルタタイプ及びフィルタ係数値を含む情報を、過去フィルタの情報として保存するフィルタバッファと、
前記フィルタ設計部により生成された新規フィルタの情報と前記フィルタバッファに保存された過去フィルタの情報とを用いて、前記新規フィルタと過去フィルタとの間の類似度を算出し、前記類似度に基づいて、前記過去フィルタに類似しない新規フィルタを選定するフィルタ選定部と、
前記フィルタ選定部により選定された新規フィルタの情報と前記フィルタバッファに保存された過去フィルタの情報とを用いて、前記復号画像に対するフィルタリングの有無、フィルタリング有りの場合は適用するフィルタタイプ及びフィルタ係数値を含む情報をフィルタリング情報として選択するフィルタリング処理最適化部と、
前記符号化基本部により生成された符号化データと、前記フィルタリング処理最適化部により選択されたフィルタリング情報とを統合し、伝送データを生成する伝送データ生成部と、を備えることを特徴とする動画像符号化装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (16件):
5C159KK03
, 5C159MA00
, 5C159MA04
, 5C159MA05
, 5C159PP04
, 5C159RC12
, 5C159TA69
, 5C159TC03
, 5C159TC18
, 5C159TC41
, 5C159TD02
, 5C159TD05
, 5C159TD12
, 5C159UA02
, 5C159UA16
, 5C159UA38
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