文献

J-GLOBAL ID：201402207363180219   整理番号：14A0374381

潰瘍性大腸炎合併大腸癌に対する手術治療の予後の検討-早期診断,再発形式からみた問題点-

著者 (9件)： 辰巳健志 (横浜市市民病院 炎症性腸疾患科) ,  杉田昭 (横浜市市民病院 炎症性腸疾患科) ,  小金井一隆 (横浜市市民病院 炎症性腸疾患科) ,  二木了 (横浜市市民病院 炎症性腸疾患科) ,  黒木博介 (横浜市市民病院 炎症性腸疾患科) ,  山田恭子 (横浜市市民病院 炎症性腸疾患科) ,  木村英明 (横浜市大 市民総合医療セ 炎症性腸疾患セ) ,  荒井勝彦 (横浜市市民病院 炎症性腸疾患科) ,  福島恒男 (松島クリニック)
資料名： 日本外科学会雑誌  (Journal of Japan Surgical Society)
巻： 115  号： 臨時増巻号(2)  ページ： 332  発行年： 2014年03月05日 
JST資料番号： Z0009B  ISSN： 0301-4894  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 外科術 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=14A0374381&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0009B") }}

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 潰瘍性大腸炎 ,  合併 ,  大腸癌 ,  手術治療 ,  予後 ,  早期診断 ,  再発形式 ,  問題点