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J-GLOBAL ID:201402209201827505   整理番号:14A0228457

アトラクタを用いた時系列データからの動作特徴の抽出

著者 (4件):
資料名:
巻: 132  号:ページ: 975-982  発行年: 2012年06月01日 
JST資料番号: S0810A  ISSN: 0385-4221  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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交通事故や交通違反の経験頻度には個人差のあることが知られており,予防安全に向けた取り組みの一つとして,運転者の運転技能・特性の違いを知ることは重要である。これに対し,自動車内における運転動作を計測し,模範動作からの逸脱を検出する手法が提案されている。しかし,人の一連の動きについて,その動作の特徴を記述するためには,本来その運動のダイナミクスを考慮する必要がある。そこで本研究では,観測された信号があるダイナミクスに基づき生成されたものと考え,このダイナミクスを非線形力学系におけるアトラクタによって近似的に再構成する方法を提案した。ここで,アトラクタとは,物理的な身体動作の観測から得られる定常的な時系列データを状態空間上で再構成した軌道として定義する。本手法では,身体装着型の慣性センサ群により身体動作を計測し,観測された時系列から身体動作のダイナミクスをアトラクタとして再構成し,その特徴を記号空間内で記述した。その結果,ハンドル操作を想定した上肢動作に本手法を適用し,動作特徴(動作の大きさや素早さ)とその連続的な遷移過程を低次の空間で表現することができることを示した。さらに,剛体振り子の運動を例として,計測データから得られた力学モデルと実際の運動との関係を記号空間内で考察した。その結果,振動の種類および周期の違いが空間内の点の配置に反映されることを確かめた。
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分類 (2件):
分類
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パターン認識  ,  自動車事故,交通安全 
タイトルに関連する用語 (3件):
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