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J-GLOBAL ID:201402230838040265   整理番号:14A0763363

静岡県相良海岸における静穏時の離岸流発生特性

GENERATION OF RIP CURRENT UNDER CALM SEA CONDITION AT SAGARA COAST, SHIZUOKA, JAPAN
著者 (4件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: I.679-I.684 (J-STAGE)  発行年: 2011年 
JST資料番号: U0288A  ISSN: 2185-4688  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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静穏時の海は海水浴などのレクリエーションに適しているが,利用者が居ない荒天時と比べて溺水事故が発生する可能性は相対的に大きくなる.本研究は,溺水事故防止の観点から静穏時の離岸流発生メカニズムを明らかにすることを目的とし,静岡県相良海岸における2週間の波・流れの観測結果にサーファーやライフセーバーの知見を加えて,静穏時の離岸流の発生特性を分析したものである.その結果,波高が小さく比較的静穏な条件であっても,防波堤に沿って幅10m以上の速い離岸流が突発的発生することが分かった.また風と離岸流の発生を検討し,卓越風向の風下側に開けている相良海岸の地形的な条件と風況が離岸流の発生に関係している可能性を示した.(著者抄録)
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分類 (1件):
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沿岸海洋物理学 
引用文献 (5件):
  • 小峯 力,石川仁憲,風間隆宏,堀口敬洋:海浜における水難事故の発生要因と予防策,海洋開発論文集,第25巻,pp. 1335-1340, 2009.
  • 青木伸一,上野成三,西 隆一郎,小峯 力,石川仁憲,堀口敬洋:海岸の安全利用からみた静穏時離岸流の現地調査-研究者,実務者と海岸利用者との連携の試み-,海洋開発論文集,第24巻,pp. 255-260. 2008.
  • 気象庁RSMC Tokyo - Typhoon Center,http://www.jma.go.jp/jma/en/NMHS/indexe_nmhs.html
  • 鈴木康正,河合弘泰,望月徳雄:砕波帯におけるスペクトル尖鋭度と波群特性の関係に関する現地観測,海岸工学論文集,第41巻,pp. 171-175, 1994.
  • 西 隆一郎,山口 博,岩淵 洋,木村信介,村井弥亮,徳永企世志,古賀幸夫:宮崎県青島海岸での離岸流観測-水難事故予防のために-,海岸工学論文集,第51巻,pp. 151-155, 2004.
タイトルに関連する用語 (3件):
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