抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電力ケーブル事故の前駆現象である部分放電発生個所の位置標定を3相クロスボンド接続のケーブルにおいて行う際に電力パルス波形の強度だけでなく極性に着目して相の特定が可能であることを示した。同軸ケーブルを用いたクロスボンド接続の模擬回路を示し部分放電の模擬信号を印加し各相両端の接地線にCTセンサを設置し電流をオシロスコープで記録する実験方法と結果を示した。複数の部分放電の混入による誤検出を避けるため部分放電模擬パルスと電流パルスの極性に着目し発生した相を特定する方法を示した。電流パルスの到達時間差から部分放電の位置標定が可能であることを示した。部分放電波形が検出された場合送配電電圧と極性の比較を行い同極性でなければノイズと判断すると述べた。