特許
J-GLOBAL ID:201403009730956196
情報伝送システム、符号化装置、復号装置、情報伝送方法、符号化方法、復号方法、およびプログラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
加藤 清志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-040764
公開番号(公開出願番号):特開2014-171020
出願日: 2013年03月01日
公開日(公表日): 2014年09月18日
要約:
【課題】ネットワーク上で攻撃者が挿入してくる誤りパケットの最大数を予め想定することなく、ネットワークの利用効率を向上でき、かつ、復号の失敗確率を小さくすること。【解決手段】情報伝送システム1は、情報を符号化する符号化装置10と、符号化装置10にネットワーク150を介して接続された復号装置20と、を備える。符号化装置10は、行列で表される情報を符号化し、予め定められた行列で構成される共有鍵と乗算して、この乗算結果を送信する。復号装置20は、ネットワーク150から受信した乗算結果を、上述の共有鍵を構成する行列の逆行列と乗算し、この乗算結果を用いてRRE形行列を生成して、このRRE形行列に予め定められた部分行列が含まれているか否かにより、上述の復号を復号できるか否かを判定する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
情報を符号化する符号化装置と、当該符号化装置にネットワークを介して接続された復号装置と、を備える情報伝送システムであって、
前記符号化装置は、
行列で表される情報を符号化する符号化手段と、
前記符号化手段により符号化された情報と、予め定められた行列で構成される共有鍵と、を乗算する送信側乗算手段と、
前記送信側乗算手段による乗算結果を送信する送信手段と、
前記復号装置から再送要求があると、前記符号化手段、前記送信側乗算手段、および前記送信手段を制御して、再度、情報を符号化させて共有鍵と乗算させて送信させる再送制御手段と、
を備え、
前記復号装置は、
前記送信手段から送信された乗算結果を、前記ネットワークを介して受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された乗算結果と、前記共有鍵を構成する行列の逆行列と、を乗算する受信側乗算手段と、
前記受信側乗算手段による乗算結果を用いて、RRE(Reduced Row Echelon)形行列を生成するRRE演算手段と、
前記RRE演算手段により生成されたRRE形行列に予め定められた部分行列が含まれているか否かを判別し、含まれている場合には前記情報を復号できると判定し、含まれていない場合には前記情報を復号できないと判定する判定手段と、
前記判定手段により復号できると判定された場合に、前記RRE形行列から前記情報を生成する復号手段と、
前記判定手段により復号できないと判定された場合に、前記符号化装置に前記再送要求を行う再送要求手段と、
を備えることを特徴とする情報伝送システム。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L9/00 601C
, H03M13/47
Fターム (9件):
5J065AD01
, 5J104AA16
, 5J104AA34
, 5J104EA04
, 5J104EA18
, 5J104JA05
, 5J104NA02
, 5J104NA37
, 5J104PA07
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
電力量計
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-048645
出願人:株式会社東芝
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
A key-based error control scheme for network coding
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