特許
J-GLOBAL ID:201403030099086370

磁性薬誘導システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 大賀 眞司 ,  百本 宏之
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-522625
特許番号:特許第5378792号
出願日: 2007年06月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 体内に投与した後、体外からの磁場によって、鉄サレンである磁性薬を、前記体内の前記磁性薬が効果的な患部に誘導できるように前記磁場を移動させる制御を実行するための磁性薬誘導システムであって、 前記体内の患部を検出する第1の手段と、 前記磁性薬に作用する磁場を前記体外から発生し、当該磁場を前記体内に向けて照射する第2の手段と、 前記第2の手段を移動させる第3の手段と、 前記磁性薬を造影剤としても利用して、当該磁性薬の前記体内における、当該磁性薬の濃度に相関する画像を取得する第4の手段と、 前記画像に基づいて、前記磁性薬の前記体内における動態を取得できる第5の手段と、 前記第4の手段で取得された画像から前記磁性薬の前記患部の組織における集積量を求める第6の手段と、 前記患部の組織に集積した前記磁性薬を前記患部に集中させておく磁場強度を有し、前記体外から前記患部に当該磁場強度を適用する第7の手段と、 を備え、 前記磁性薬は磁性キャリアを用いずに自身で前記体外からの外部磁場に基づいて、前記体内の前記患部の組織に誘導できる磁性を有し、 前記第3の手段は、 前記第5の手段によって得られた前記体内における動態を利用して、 前記体内に全身投与された前記磁性薬が前記患部の組織に繋がる血管に至るように誘導される位置に前記第2の手段を移動し、 さらに、前記磁性薬に前記第2の手段から磁場を与えながら当該磁性薬を前記患部の組織に誘導して、当該患部の組織に前記磁性薬を蓄積させるように、当該第2の手段を移動させる、 磁性薬誘導システム。
IPC (4件):
A61B 5/055 ( 200 6.01) ,  G01R 33/28 ( 200 6.01) ,  A61K 49/00 ( 200 6.01) ,  A61K 33/26 ( 200 6.01)
FI (4件):
A61B 5/05 383 ,  G01N 24/02 ,  A61K 49/00 C ,  A61K 33/26
引用特許:
審査官引用 (9件)
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