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J-GLOBAL ID：201502261356293085   整理番号：15A0439020

ステロイド療法が奏功した,血清IgG4濃度正常であった後腹膜線維症の一例

著者 (7件)： 松浦喜明 (広島市広島市民病院 内科) ,  古城昭一郎 (広島市広島市民病院 内科) ,  水草典子 (広島市広島市民病院 内科) ,  加納弓月 (広島市広島市民病院 内科) ,  宮脇義亜 (岡山大 腎免疫内分泌代謝内科学) ,  研井有紀 (広島市広島市民病院 内科) ,  赤木滋 (広島市広島市民病院 内科)
資料名： 中国腎不全研究会誌  (CFRF)
巻： 23  ページ： 19-20  発行年： 2015年02月 
JST資料番号： L7892A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： IgG4 ,...

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分類 (1件)： 泌尿生殖器疾患の治療一般  (GM05010K)

物質索引 (1件)： プレドニゾロン

タイトルに関連する用語 (4件)： ステロイド療法 ,  血清 ,  IgG4 ,  後腹膜線維症