抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一般的な超音波センサは,対象物に向け発信した超音波の反射波を受信するまでの時間を計測し,対象物までの距離を検出するものである。つまり,反射波がどのような形状をしているのかといった情報は,超音波センサでは使用されていないのが現状である。しかしその反射波には,対象物の表面で反射する際に,対象物に関する材質などの物理的な情報を含んでいることが期待される。本稿では,超音波センサの反射波の波形やスペクトルなどの詳細な情報を分析することで,対象物までの距離だけではなく,その材質をも同時に測定できるかどうかについての基礎的な検討について報告する。(著者抄録)