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J-GLOBAL ID：201602222873529828   整理番号：16A1221245

平常時と災害時の両面で活用できる地域情報収集・共有システムの開発と実践

著者 (5件)： 倉田和己 (名古屋大 減災連携研究セ) ,  新井伸夫 (名古屋大 減災連携研究セ) ,  千葉啓広 (名古屋大 減災連携研究セ) ,  上園智美 (名古屋大 減災連携研究セ) ,  福和伸夫 (名古屋大 減災連携研究セ)
資料名： 日本災害情報学会学会大会予稿集  (Proceedings of the Conference. Japan Society for Disaster Information Studies)
巻： 18th  ページ： 208-209  発行年： 2016年 
JST資料番号： F1079A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *災害 ,  情報システム ,  災害対策 ,  スマートフォン ,  地理情報システム ,  実証実験 ,  *情報収集 ,  情報共有 ,  スマートフォンアプリ ,  リアルタイム通信
準シソーラス用語： GISデータ ,  災害情報システム ,  *情報共有システム ,  *地域情報 ,  *日常生活

分類 (1件)： 災害・防災一般  (RA02010Q)

タイトルに関連する用語 (7件)： 災害 ,  両面 ,  活用 ,  地域 ,  情報収集 ,  共有 ,  開発