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J-GLOBAL ID：201602226397305826   整理番号：16A0451194

Operando2D-XAS測定を用いたLiイオン電池合材正極における反応分布形成要因の解明

著者 (8件)： 千葉一暉 (東北大) ,  渡邊俊樹 (東北大) ,  木村勇太 (東北大) ,  中村崇司 (東北大) ,  雨澤浩史 (東北大) ,  谷田肇 (京大) ,  内本喜晴 (京大) ,  小久見善八 (京大)
資料名： 電気化学会大会講演要旨集(CD-ROM)
巻： 83rd  ページ： ROMBUNNO.1M32  発行年： 2016年03月23日 
JST資料番号： Y0048B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *X線吸収分光法 ,  *電極 ,  *イオン輸送 ,  *リチウムイオン電池 ,  コバルト化合物 ,  金属イオン ,  充電 ,  放電 ,  電極材料 ,  コバルト酸塩 ,  リチウム化合物 ,  コバルトイオン ,  コバルト酸リチウム ,  充電率 ,  充放電 ,  *複合電極 ,  カソード材料【電池】
準シソーラス用語： カソード材料 ,  酸化還元状態

分類 (2件)： 塩基,金属酸化物  (CD01030Z) ,  二次電池  (YB04030K)

タイトルに関連する用語 (7件)： XAS ,  Li ,  イオン ,  電池 ,  正極 ,  分布 ,  要因