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J-GLOBAL ID：201602234370684215   整理番号：16A1168059

遷延する肝障害にEpstein-Barr virusの再活性の関与が示唆されたStevens-Johnson症候群と薬剤性過敏症症候群と考えられた薬物性肝障害の1例

著者 (4件)： 綾田穣 (公立森町病院 内科) ,  森下宗自 (市立島田市民病院 消化器内科) ,  中野達徳 (藤田保健衛生大 七栗記念病院 内科) ,  石川哲也 (名古屋大 大学院医学系研究科 医療技術学専攻 病態解析学)
資料名： 肝臓  (Acta Hepatologica Japonica)
巻： 57  号： Supplement 3  ページ： A756  発行年： 2016年10月25日 
JST資料番号： Z0006B  ISSN： 0451-4203  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *EBウイルス ,...
準シソーラス用語： *薬物性肝障害

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分類 (1件)： 消化器の疾患  (GH03000W)

物質索引 (1件)： レボフロキサシン

タイトルに関連する用語 (5件)： 肝障害 ,  活性 ,  Stevens-Johnson症候群 ,  薬剤性過敏症症候群 ,  薬物性肝障害