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J-GLOBAL ID:201602262586988502   整理番号:16A1202124

日本人従業員における食物繊維摂取と抑うつ症状:古河栄養健康研究

Dietary fiber intake and depressive symptoms in Japanese employees: The Furukawa Nutrition and Health Study
著者 (15件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 584-589  発行年: 2016年05月 
JST資料番号: T0836A  ISSN: 0899-9007  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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食物繊維は腸内微生物叢を介して気分に有利な役割を果たすかもしれないが,気分と食物繊維摂取を結びつける疫学的証拠は自由生活人の集団では乏しい。著者らは,日本人従業員において,食事による総繊維,可溶性繊維および不溶性繊維の摂取量ならびに繊維源と抑うつ症状との関連を横断的に調査した。参加者は19~69歳齢の従業員1977人であった。食物摂取は検証済み簡易式自記式食事歴法質問票を介して評価した。抑うつ症状は,抑うつ状態自己評価尺度により評価した。ロジスティック回帰を用いて,食事性および非食事性の潜在的交絡因子の範囲について補正した抑うつ症状のオッズ比を推定した。その結果,野菜および果物からの食物繊維摂取量は,抑うつ症状と有意に逆相関していた。野菜および果物の繊維の最高三分位を通じた最低三分位の多変量補正したオッズ比(95%信頼区間)は,1.00(基準),0.80(0.60~1.05)および0.65(0.45~0.95)であった(trendのP=0.03)。食事による総,可溶性,不溶性および穀物の繊維の摂取量は抑うつ症状と関連しなかった。結論として,野菜および果物からの食物繊維摂取量が多いほど,抑うつ症状を示す可能性が低いことと関連するかもしれない。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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食品の化学・栄養価  ,  精神科の臨床医学一般 

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