特許
J-GLOBAL ID:201603001366880434 欠損値推定装置、方法、及びプログラム
発明者:
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出願人/特許権者: 代理人 (1件):
特許業務法人太陽国際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-036259
公開番号(公開出願番号):特開2014-164612
特許番号:特許第5901553号
出願日: 2013年02月26日
公開日(公表日): 2014年09月08日
請求項(抜粋):
【請求項1】 複数次元の各々のオブジェクト間の関係を示す関係データの各観測値を要素として含む入力テンソル上の欠損値を推定する欠損値推定装置であって、
前記複数次元の何れかのクラスの背景知識として予め用意されたクラス階層構造であるタクソノミに基づいて、前記入力テンソルの前記観測値に対応する各要素について、前記タクソノミのクラス階層構造の末端クラスの何れかにリンクし、前記末端クラスを含む複数次元の各々のオブジェクト間の関係を示す前記関係データの各観測値を要素として含む曖昧性解消テンソルを作成する曖昧性解消手段と、
前記曖昧性解消手段によって作成された前記曖昧性解消テンソルに基づいて、前記タクソノミの各末端クラスから、少なくとも1つの観測値に対応する要素に含まれる末端クラスであって、かつ、観測数が所定値未満であるスパースクラスを抽出し、前記曖昧性解消テンソルの要素のうち、前記抽出されたスパースクラスを用いた要素の各々について、前記抽出されたスパースクラスの親クラスを用いて、前記親クラスを含む複数次元の各々のオブジェクト間の関係を示す前記関係データの観測値を要素として含む抽象テンソルを作成するスパース性緩和手段と、
前記曖昧性解消手段によって作成された前記曖昧性解消テンソルに基づいて、前記タクソノミの各末端クラスから、密な観測を持つ末端クラスであるデンスクラスを抽出し、前記抽出されたデンスクラスの各々に対し、前記入力テンソルの要素のうち、前記抽出されたデンスクラスにリンクされる要素の各々を、複数のクラスに分類し、前記分類されたクラスを含む複数次元の各々のオブジェクト間の関係を示す前記関係データの観測値を要素として含むクラスタテンソルを作成するクラスタリング手段と、
前記曖昧性解消手段によって作成された前記曖昧性解消テンソル、前記スパース性緩和手段によって作成された前記抽象テンソル、及び前記クラスタリング手段によって作成されたクラスタテンソルを用いた拡張テンソルを計算するテンソル拡張手段と、
前記テンソル拡張手段によって拡張された拡張テンソルを、テンソル分解法により分解及び復元することで、前記拡張テンソルにおける未観測値の要素を推定し、前記推定した前記拡張テンソルにおける未観測値の要素に基づいて、前記入力テンソル上の欠損値を推定する欠損値推定手段と、
を含む欠損値推定装置。
IPC (1件): FI (2件):
G06F 17/30 220 Z
, G06F 17/30 340 A
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