特許
J-GLOBAL ID:201603001998969066

エポキシ化合物の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 長谷川 芳樹 ,  黒木 義樹 ,  清水 義憲 ,  平野 裕之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-157823
公開番号(公開出願番号):特開2016-034913
出願日: 2014年08月01日
公開日(公表日): 2016年03月17日
要約:
【課題】タングステンペルオキシド化合物を触媒に用いながら、触媒の再利用が可能で、且つ工業的な製造プロセスに好適に適用可能な、エポキシ化合物の製造方法を提供すること。【解決手段】タングステンペルオキシド化合物を触媒とし、過酸化水素を酸化剤とするオレフィン化合物のエポキシ化反応により、エポキシ化合物を含有する反応混合物を得るエポキシ化工程と、常圧蒸留又は減圧蒸留によって反応混合物から溶媒を除去する溶媒除去工程と、溶媒除去工程を経た反応混合物に抽出溶媒を加えて、エポキシ化合物及び抽出溶媒を含む抽出物と、触媒を含む抽出残渣と、を得る抽出工程と、抽出物から蒸留によってエポキシ化合物を分離する分離工程と、抽出残渣に含まれる触媒を、エポキシ化工程に再利用する再利用工程と、を有する、エポキシ化合物の製造方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
タングステンペルオキシド化合物を触媒とし、過酸化水素を酸化剤とするオレフィン化合物のエポキシ化反応により、エポキシ化合物を含有する反応混合物を得るエポキシ化工程と、 常圧蒸留又は減圧蒸留によって前記反応混合物から溶媒を除去する溶媒除去工程と、 前記溶媒除去工程を経た前記反応混合物に抽出溶媒を加えて、前記エポキシ化合物及び前記抽出溶媒を含む抽出物と、前記触媒を含む抽出残渣と、を得る抽出工程と、 前記抽出物から蒸留によって前記エポキシ化合物を分離する分離工程と、 前記抽出残渣に含まれる前記触媒を、前記エポキシ化工程に再利用する再利用工程と、 を有する、エポキシ化合物の製造方法。
IPC (2件):
C07D 303/04 ,  C07D 301/12
FI (2件):
C07D303/04 ,  C07D301/12
Fターム (6件):
4C048AA05 ,  4C048BB01 ,  4C048BC01 ,  4C048CC01 ,  4C048XX02 ,  4C048XX05

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