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J-GLOBAL ID：201702228570613936   整理番号：17A0382137

ISO15189における事務作業の効率化を目的とした独自支援システムの開発

Development of an original management support system to simplify office work in ISO 15189

著者 (9件)： 高橋一人 (市立函館病院 中央検査部 遺伝子細胞生物検査セ) ,  高橋一人 (北大 大学院保健科学研究院) ,  齋藤泰智 (市立函館病院 中央検査部 遺伝子細胞生物検査セ) ,  小笠原愛美 (市立函館病院 中央検査部 遺伝子細胞生物検査セ) ,  中河知里 (市立函館病院 中央検査部 遺伝子細胞生物検査セ) ,  佐藤多嘉之 (市立函館病院 中央検査部 遺伝子細胞生物検査セ) ,  森川知世 (市立函館病院 中央検査部 遺伝子細胞生物検査セ) ,  秋田隆司 (市立函館病院 中央検査部 遺伝子細胞生物検査セ) ,  政氏伸夫 (北大 大学院保健科学研究院)
資料名： 医学検査  (Japanese Journal of Medical Technology)
巻： 66  号： 2  ページ： 117-124  発行年： 2017年03月25日 
JST資料番号： S0681B  ISSN： 0915-8669  CODEN： IGKEES  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,様々な産業で業務の標準化や透明化が求められ,医療分野で...

シソーラス用語： *ISO規格 ,...
準シソーラス用語： *ISO15189 ,...

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分類 (1件)： 医用情報処理  (JE15030Q)

引用文献 (9件)：

• 1) ISO 15189 Medical laboratories-Requirements for quality and competence(臨床検査室-品質と能力に関する要求事項)[英和対訳版]:日本規格協会2013.
• 2) 大野 紘宇:「ISO15189取得の意義と将来展望 ISO15189認定の仕組みと実践編 準備から取得まで」,臨床病理,2010; 58: 69-72.
• 3) 滝野 寿:「【診断病理の精度管理】日本臨床衛生検査技師会の取り組み(ISO15189取得の意義を含めて)」,病理と臨床,2011; 29: 372-378.
• 4) 岡田 健,糸島 浩一:「ISO15189取得と今後の展望 臨床検査室における品質マネジメントシステムの構築と機能-国立大学法人病院検査部技師長アンケート調査より-」,臨床病理,2012; 60: 660-666.
• 5) 加藤 克幸:「病理検査室における品質マネジメント ISO15189認定取得と業務改善」,Medical Technology, 2012; 40: 802-804.

タイトルに関連する用語 (5件)： ISO15189 ,  事務作業 ,  効率化 ,  支援システム ,  開発