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J-GLOBAL ID:201702240254205792   整理番号:17A0127491

BGモデルによる従来型暗渠放水路吐口への堆砂機構の検討

著者 (7件):
資料名:
巻: 72  号:ページ: I_568-I_573(J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: U0288A  ISSN: 2185-4688  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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富士海岸の沼川第二放水路吐口での堆砂機構についてBGモデルを用いた数値計算により検討した.計算では,放水路形状を2連ないし3連とするとともに,吐口の先端水深を3,5m,敷高を-3,-5mと変えて検討した.さらに放水路内堆砂の全量を除去した後の再堆砂の計算も行った.吐口内堆砂は,波浪侵入に伴う漂砂により函渠内へと砂礫が押し込まれることによる.その際,東端の放水路で最も堆砂量が多く,水路内へと約30m砂礫が押し込まれることが分かった.また,放水路内への堆砂を除去しても直ちに再堆積が起こり,砂礫の除去前の姿に戻ることも明確になった.(著者抄録)
シソーラス用語:
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著者キーワード (4件):
分類 (1件):
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海岸工学 
引用文献 (4件):
  • 1) 芹沢真澄,宇多高明,熊田貴之,三波俊郎,古池鋼,石川仁憲,野志保仁:Bagnold概念に基づく混合粒径海浜の変化予測モデル,海岸工学論文集,第53巻,pp. 626-630, 2006.
  • 2) 国土交通省中部地方整備局沼津河川国道事務所:平成26年度富士海岸総合土砂検討業務報告書,2015.
  • 3) 酒井和也,小林昭男,熊田貴之,芹沢真澄,宇多高明,三波俊郎:3次元Hsuモデルによるポケットビーチ内の護岸周辺の静的安定海岸形状の予測,海岸工学論文集,第49巻,pp. 631-635,2002.
  • 4) 石野巧,岡本光永,鈴木悟,宇多高明,石川仁憲,田中博通,居波智也,櫻田哲生:セットバック型放水路の機能性に関する移動床平面実験,土木学会論文集B2(海岸工学),Vol. 71,No. 2,pp. I_709-I_714,2015.
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