文献
J-GLOBAL ID:201702265156851271   整理番号:17A0690298

OpenACCを用いたMPS法の近傍粒子探索の最適化

著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: HPC-158  ページ: Vol.2017-HPC-158,No.19,1-8 (WEB ONLY)  発行年: 2017年03月01日 
JST資料番号: U0451A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Moving Particle Semi-implicit(MPS)法は流体力学などの分野で利用される粒子法の一種である。計算対象となる物体や流体などの連続体は仮想粒子に分割され,各粒子は近傍の粒子と相互に作用しあう。相互作用の対象となる近傍粒子の探索は,MPS法の演算の主要なボトルネックとなっている。本研究報告では,宇宙航空研究開発機構の内製MPSコードに存在する最大値探索と近傍粒子探索をOpenACCを用いてGPUへの移植と最適化を行った。それぞれ,大小2種類のデータセットと4種類のGPU(NVIDIA K20c,GTX1080,P100(PCIe),P100(NVlink))で評価する。最大値探索では5種類の最適化を行い,追加するOpenACCのディレクティブによって最大で3.5倍の性能差が出た。近傍粒子探索では3種類の最適化を実装し,マルチスレッドのFortran実装に対し,小さなデータセットでは29.0倍,大きなデータセットでは74.5倍の高速化を達成した。また,データセットとGPUの特徴,カーネルの計算負荷の関係についても議論する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
数値計算 
引用文献 (8件):
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る