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J-GLOBAL ID：201702267639431657   整理番号：17A1194694

オペランドX線透過イメージング法・2次元X線吸収分光法によるLiイオン電池合材正極における反応分布形成要因の解明

著者 (8件)： 千葉一暉 (東北大) ,  木村勇太 (東北大) ,  中村崇司 (東北大) ,  山重寿夫 (トヨタ自動車) ,  新田清文 (JASRI) ,  寺田靖子 (JASRI) ,  内本喜晴 (京大) ,  雨澤浩史 (東北大)
資料名： 電気化学秋季大会講演要旨集(CD-ROM)
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.1J18  発行年： 2017年08月28日 
JST資料番号： X0038B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 電磁波透過 ,  X線画像 ,  X線吸収分光法 ,  電気化学反応 ,  電極材料 ,  *カソード ,  リチウムイオン電池 ,  電解質 ,  コバルト酸塩 ,  リチウム化合物 ,  濃度分布 ,  X線透過 ,  電極反応 ,  コバルト酸リチウム ,  カソード材料【電池】
準シソーラス用語： X線イメージング ,  正極材料

分類 (1件)： 二次電池  (YB04030K)

タイトルに関連する用語 (11件)： オペランド ,  X線透過 ,  イメージング ,  2次元 ,  X線吸収分光法 ,  Li ,  イオン ,  電池 ,  正極 ,  分布 ,  要因