抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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災害廃棄物は自然災害に伴って発生するが,発生抑制のための対策を実施することで,被災地の復旧・復興を加速させることができ,また処理に係る環境負荷や費用の発生も低減できると考えられる。本研究では,三重県が公表している防潮施設の機能の有無に関する空間データを利用して,本県における災害廃棄物の発生抑制効果を試算した。先ず,発災後も防潮施設が機能する/機能しないの2ケースについて,発災に伴う建築物由来の災害廃棄物発生量を推計した。続いて,住宅由来の可燃物の処理に伴う環境負荷発生量と費用を算出した。ケース間の結果を比較することで,発生抑制の効果を考察した。(著者抄録)