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J-GLOBAL ID:201702288237325251   整理番号:17A0719193

海外の廃棄物処理の動向 東南アジアにおける廃棄物マネジメントの最近の動向

著者 (1件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 318-323  発行年: 2017年06月20日 
JST資料番号: S0796A  ISSN: 0388-9459  CODEN: KAGIDX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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東南アジアでは一般に,有害廃棄物は指定廃棄物として早くから法律で規定し管理されている。それ以外の指定外廃棄物(家庭系,事業系,産業系)は遅れて整備されてきているが,最近では人口集中と経済発展により深刻な問題となっている。都市に共通する廃棄物マネジメントの特徴について述べた後で,ベトナム,カンボジア,マレーシア,タイ,インドネシアの国々について最近の動向を紹介した。まず,可燃物を焼却処理しているシンガポールを除くと,ほとんどの都市では都市廃棄物を分別せずに収集し,処分場に持ち込んで直接埋め立てている。廃棄物の長距離輸送は,交通渋滞が激しい都市では経済的デメリットを発生させている。一方,多くの都市で,オープンダンピング方式の処分場を衛生埋立方式の処分場に置き換えていく計画が進んでいる。また,拡大中の都市は収集サービスのカバー率が低く,不法投棄が多い。政府や自治体は3Rを広め,廃棄物をエネルギーに変えるWtE運動を推進しようとしている。そのためには廃棄物発生源における分別が不可欠であるので,短時間で定着させることは難しい。東南アジア諸国では自治体に認可されていないごみ収集・資源化事業者(インフォーマルセクター)がリサイクルの主役である。廃棄物問題は今や東南アジアの都市発展にネガティブな要因となってきている。
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分類 (3件):
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ごみ処理  ,  環境問題  ,  都市問題,都市防災 
タイトルに関連する用語 (5件):
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