特許
J-GLOBAL ID:201703018840565216

鋼材の山分け計画立案装置、鋼材の山分け計画立案方法、およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 國分 孝悦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-160725
公開番号(公開出願番号):特開2017-039556
出願日: 2015年08月17日
公開日(公表日): 2017年02月23日
要約:
【課題】 解くべき問題の性格に関わらず、実用的な時間内で山分け計画を立案できるようにする。【解決手段】 総山数を少なくすることと、山繰り数を少なくすることとを目的とする目的関数の値を最小化する最適化問題を解くために、代表スラブグループの数を総山数として表現する。また、代表スラブグループと当該代表スラブグループに代表されるスラブグループとから選択されるスラブグループ対であって、逆転の関係(逆転対)が成立するスラブグループ対の総数を逆転数とし、これを山繰り数として表現する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
鉄鋼プロセスにおける工程間の置場として鋼材を配置するヤードに搬入された複数の鋼材を、次工程への払出順が早い鋼材が上になる様な順に積み上げて、該ヤードの後工程に払い出すための複数の払出山を作成するための山分け計画を立案する鋼材の山分け計画装置であって、 前記山分け計画を決定する際に決定されるべき変数である決定変数を設定する決定変数設定手段と、 前記複数の鋼材それぞれを前記複数の払出山のうちの1つに割り当てるときの制約である山仕分け制約式を設定する山仕分け制約式設定手段と、 該払出山の積姿に関する制約である積姿制約式を設定する積姿制約式設定手段と、 前記払出山の総数を少なくすることと、同一の前記払出山に積まれる任意の二つの前記鋼材について、ヤードへの到着順が早い方の前記鋼材が遅い方の前記鋼材よりも上に積まれる逆転の関係にある逆転対の数を少なくすることと、を目的とする目的関数を設定する目的関数設定手段と、 前記山仕分け制約式と、前記積姿制約式とを満足し、前記目的関数を最小にする様に山分けを決定する山仕分け決定手段とを有し、 前記決定変数には、 前記鋼材のうちの一の鋼材が、前記払出山のそれぞれについて選択される、当該払出山を代表する1つの前記鋼材である代表鋼材が代表する払出山に積まれる場合には、当該代表鋼材が前記一の鋼材を代表するものとし、前記一の鋼材が前記代表鋼材が代表する払出山に積まれない場合は当該代表鋼材が前記一の鋼材を代表しないものとする代表関係変数を含み、 前記山仕分け制約式は、 前記代表鋼材が、当該代表鋼材自身と、当該代表鋼材が代表する払出山に積まれる鋼材を代表することを規定する第1の制約式と、 前記積姿制約式に違反する為に同一の払出山に積むことが出来ない任意の2つの前記鋼材は、一方の前記鋼材が他方の前記鋼材を代表しないことを規定する第2の制約式と、 前記積姿制約式に違反する為に同一の払出山に積むことが出来ない任意の2つの鋼材は、当該2つの鋼材と異なる前記鋼材には代表されないことを規定する第3の制約式と、 全ての前記鋼材が、何れかの代表鋼材によって代表されることを規定する第4の制約式と、 それぞれの前記払出山に積まれる前記鋼材の総数を示す値である、前記それぞれの代表鋼材が代表する鋼材の総数が、上限値以下であることを規定する第5の制約式と、 一方がもう一方を代表する任意の二つの前記鋼材について、ヤードへの到着順が早い鋼材を上に積む場合に前記逆転の関係が生じることを規定する第6の制約式と、 を含み、 前記目的関数において、 前記代表鋼材の総数を前記払出山の総数とし、前記第6の制約式で規定される前記逆転の関係にある鋼材の対の数を前記逆転対の数とすることを特徴とする鋼材の山分け計画立案装置。
IPC (2件):
B65G 1/137 ,  G05B 19/418
FI (2件):
B65G1/137 A ,  G05B19/418 Z
Fターム (18件):
3C100AA32 ,  3C100BB05 ,  3C100BB25 ,  3C100BB31 ,  3C100EE10 ,  3F522AA09 ,  3F522BB03 ,  3F522BB36 ,  3F522CC07 ,  3F522CC09 ,  3F522GG03 ,  3F522GG23 ,  3F522GG42 ,  3F522GG48 ,  3F522JJ03 ,  3F522LL34 ,  3F522LL36 ,  3F522LL70
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る