抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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人の姿や物を透明化するコンセプトは,SF映画やマンガなどの作品に多く登場する。近年では,カメラや再帰性反射材,プロジェクタ装置などを利用して知覚的な透明化を実現する研究が行われている。しかし,現状では実現のためのハードウェアが大掛かりであることや透明化の場所が限定的であることが課題である。本稿では,深度取得可能なスマートフォンのみを利用した透明化・擬態化手法nullizeを提案する。nullizeでは,スマートフォンを設置した場所のテクスチャを自動で取得し,同じ色柄とサイズで画面に表示して,透明化・擬態化して見せることを目標とする。実際に透明化・擬態化するための実装方法として,深度カメラやモーショントラッキングカメラを用いたセッティング方法を紹介する。また,nullizeでは,透明化・擬態化した上からコンテンツを表示することを想定している。その提示方法として,想定されるインタラクションの例を挙げる。(著者抄録)