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J-GLOBAL ID:201802249383075367   整理番号:18A0778772

酸化銀を用いたアシル化モノリグノールの酸化カップリング

著者 (5件):
資料名:
巻: 68th  ページ: ROMBUNNO.L15-P-14  発行年: 2018年03月05日 
JST資料番号: L1221B  ISSN: 1349-0532  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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リグニンを構成するモノマー間の結合様式の中で,β-O-4構造は最も重要な構造の1つである。樹木リグニンでは,β-O-4構造量は50-60%であるのに対し,ケナフやアバカなどの一部の植物では,80%以上を占めていることが報告されている。これらのリグニンの特徴は,S/G比が高いことと,γ位の60-80%が酢酸やp-クマル酸などでアシル化されていることである。我々は,アシル化されたモノリグノールはβ-O-4構造を効率的に形成するという仮説を立て,検証を行っている。これまでに,酸化銀を用いた酸化カップリングにより,シナピルアセテートがシナピルアルコールよりも,β-O-4構造を形成しやすいという結果を得ている。本研究では,シナピルp-クマレート,コニフェリルアルコール,コニフェリルアセテートについても同様に酸化銀を用いて酸化カップリングを行い,上記仮説の更なる検証を行った。(著者抄録)
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分類 (1件):
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木材化学 
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