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J-GLOBAL ID：201802259735610314   整理番号：18A0567381

潰瘍性大腸炎術後腸閉塞に対して手術を必要とした症例の臨床的特徴

著者 (10件)： 辰巳健志 (横浜市市民病院 外科) ,  杉田昭 (横浜市市民病院 外科) ,  小金井一隆 (横浜市市民病院 外科) ,  中尾紗由美 (横浜市市民病院 外科) ,  黒木博介 (横浜市市民病院 外科) ,  二木了 (横浜市市民病院 外科) ,  木村英明 (横浜市市民病院 外科) ,  荒井勝彦 (横浜市大 炎症性腸疾患セ) ,  鬼頭文彦 (横浜市市民病院 外科) ,  福島恒男 (松島クリニック)
資料名： 日本消化器外科学会雑誌(Web)  (Japanese Journal of Gastroenterological Surgery (Web))
巻： 45  号： Supplement1  ページ： 1001(J-STAGE)  発行年： 2012年 
JST資料番号： U0215A  ISSN： 1348-9372  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (5件)： 潰瘍性大腸炎 ,  術後腸閉塞 ,  手術 ,  症例 ,  臨床