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J-GLOBAL ID：201802276935781108   整理番号：18A2240656

クライオマッピングが治療効果指標ではなくリスク指標として有用であったHis束近傍起源心室性期外収縮の1例

著者 (10件)： 宮本真和 (岡山大 病院 循環器内科) ,  渡邊敦之 (岡山大 病院 循環器内科) ,  佃早央莉 (岡山大 病院 循環器内科) ,  森本芳正 (岡山大 病院 循環器内科) ,  三好章仁 (岡山大 病院 循環器内科) ,  中川晃志 (岡山大 病院 循環器内科) ,  西井伸洋 (岡山大 病院 循環器内科) ,  中村一文 (岡山大 病院 循環器内科) ,  森田宏 (岡山大 病院 循環器内科) ,  伊藤浩 (岡山大 病院 循環器内科)
資料名： 日本不整脈心電学会カテーテルアブレーション委員会公開研究会プログラム・抄録集  (日本不整脈心電学会カテーテルアブレーション関連秋季大会プログラム・抄録集)
巻： 2018  ページ： 102  発行年： 2018年 
JST資料番号： F1516A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： クライオアブレーション ,...

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分類 (1件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

タイトルに関連する用語 (7件)： 治療効果 ,  指標 ,  リスク指標 ,  His束 ,  近傍 ,  起源 ,  心室性期外収縮