特許
J-GLOBAL ID:201803004506820996
連続値最適化問題の大域的探索装置及びプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人 サトー国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-171776
公開番号(公開出願番号):特開2018-037003
出願日: 2016年09月02日
公開日(公表日): 2018年03月08日
要約:
【課題】複数の極値を備えた評価関数の最小値又は最大値を探索するときに、変数の最適値への到達確率を高めながら極力少ない回数で最適値へ到達できるようにした最適化装置及び最適化プログラムを提供する。【解決手段】複数の個体Kの変数xiを探索空間S内の評価関数Hoptに沿って設定する(S1)。また、設定された複数の個体Kのうち少なくとも2つ以上の選定個体Kに引力を作用させる引力ポテンシャルfijを導出し、複数の個体Kによる評価関数Hoptの評価値を加算した評価加算値、及び、導出された選定個体K間の引力ポテンシャルfijを加算しこの加算値に選定個体Kの間に作用させる引力係数g/2を乗算した引力値、を加算した実効評価値Heffを極値化する。さらに、引力係数g/2を初期値から徐々に大きくしながら実効評価値Heffが極値化するように複数の個体Kの変数xiを変化させる(S2,S5)。【選択図】図2
請求項(抜粋):
1以上の次元を備えた探索空間(S)に複数の極値を備える評価関数(Hopt)に個体(K)を設定することに基づいて個体の変数(xi)または変数の最適値を導出する連続値最適化問題の大域的探索装置(1、101)であって、
複数の個体の変数を前記探索空間の中の評価関数に沿って設定する設定部(6)と、
前記設定部により設定される複数の個体のうち少なくとも2つ以上の選定個体に引力を作用させる引力ポテンシャルを導出し、前記複数の個体の変数による評価関数の評価値を加算した評価加算値、及び、導出された前記選定個体の間の引力ポテンシャルを加算しこの加算値に前記選定個体の間に作用させる引力係数(g/2)とを乗算した引力値、を加算した実効評価値(Heff)を極値化する極値化部(7)と、
前記引力係数を初期値から徐々に大きくしながら前記極値化部により実効評価値が極値化するように前記複数の個体の変数を変化させ、所定の終了条件を満たしたときにおける前記複数の個体の少なくとも一つの個体に基づいて、前記個体の変数、その変数の最適値、変数に対応した評価値、又は、評価値の最適値による各種値を導出する導出部(8)と、
を備える大域的探索装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G06N99/00 180
, G05B13/02 J
Fターム (1件):
引用特許:
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