特許
J-GLOBAL ID:201803007309349440

ポリイミドからなるフィルムの製造方法、ポリアミド酸の溶液、及び、ポリアミド酸の溶液の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人セントクレスト国際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-139533
公開番号(公開出願番号):特開2016-194089
特許番号:特許第6246274号
出願日: 2016年07月14日
公開日(公表日): 2016年11月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 N-メチル-2-ピロリドン、N,N-ジメチルアセトアミド、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、γ-ブチロラクトン、プロピレンカーボネート、テトラメチル尿素、1,3-ジメチル-2-イミダゾリジノン、ヘキサメチルホスホリックトリアミド、ピリジン、m-クレゾール、キシレノール、フェノール、ハロゲン化フェノール、テトラハイドロフラン、ジオキサン、セロソルブ、グライム、ベンゼン、トルエン、キシレン、及び、2-クロル-4-ヒドロキシトルエンからなる群から選択される少なくとも1種の有機溶媒の存在下、下記一般式(6): [式(6)中、R1、R2、R3は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜10のアルキル基及びフッ素原子よりなる群から選択される1種を示し、nは0〜12の整数を示す。] で表されるノルボルナン-2-スピロ-α-シクロアルカノン-α’-スピロ-2’’-ノルボルナン-5,5’’,6,6’’-テトラカルボン酸二無水物類と、下記一般式(7): [式(7)中、R4は炭素数6〜40のアリール基を示す。] で表される芳香族ジアミンとを反応させて、下記一般式(8): [式(8)中、R1、R2、R3は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜10のアルキル基及びフッ素原子よりなる群から選択される1種を示し、R4は炭素数6〜40のアリール基を示し、nは0〜12の整数を示す。] で表される繰り返し単位を有するポリアミド酸を調製し、前記ポリアミド酸の溶液を得た後、前記ポリアミド酸の溶液を基材上に塗布し、前記ポリアミド酸をイミド化して、下記一般式(1): [式(1)中、R1、R2、R3は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜10のアルキル基及びフッ素原子よりなる群から選択される1種を示し、R4は炭素数6〜40のアリール基を示し、nは0〜12の整数を示す。] で表される繰り返し単位を有し、5%重量減少温度が481°C以上であり、且つ、窒素雰囲気下、昇温速度5°C/分の条件で50°C〜200°Cの温度範囲において長さの変化を測定して求められる線膨張係数が30ppm/°C以下であるポリイミドからなるフィルムを得る、ポリイミドからなるフィルムの製造方法。
IPC (2件):
C08G 73/10 ( 200 6.01) ,  C08J 5/18 ( 200 6.01)
FI (2件):
C08G 73/10 ,  C08J 5/18 CFG
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
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