特許
J-GLOBAL ID:201803017913161462

三相インバータ瞬時値解析装置、三相インバータ瞬時値解析方法およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 棚井 澄雄 ,  松本 裕幸 ,  大浪 一徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-090542
公開番号(公開出願番号):特開2018-190090
出願日: 2017年04月28日
公開日(公表日): 2018年11月29日
要約:
【課題】計算時間刻みを大きく設定しても計算誤差を抑制する。【解決手段】三相インバータ瞬時値解析装置は解析モデルを用い、解析モデルの交流端子側部は第1-第2交流端子間配線上の第1電流源と第2-第3交流端子間配線上の第2電流源を備え、解析モデルの直流端子側部は第1-第2直流端子間配線上の第3電流源を備え、交流電流指令値算出部は、直流電圧が第1-第2直流端子間に入力されることによって発生する交流電圧位相と位相補正量との合計値に基づいて、第1及び第2指令値を算出し、直流電流算出部は、第1指令値と第1-第2交流端子間第1電圧の積と、第2指令値と第2-第3交流端子間第2電圧の積との和が、第3電流源が注入する直流電流と第1-第2直流端子間電圧の積と等しくなるように、電流を算出し、第1及び第2電流源は第1及び第2指令値に基づき交流電流を注入し、第3電流源は直流電流を注入する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
解析モデルを用いることによって、三相インバータの瞬時値を解析する三相インバータ瞬時値解析装置であって、 前記解析モデルは、 三相インバータ主回路の交流端子側部と、 前記三相インバータ主回路の直流端子側部と、 前記三相インバータ主回路を制御する変換器制御部と、 直流電流算出部とを備え、 前記交流端子側部は、 第1交流端子と第2交流端子とを接続する第1配線に配置された第1電流源と、 前記第2交流端子と第3交流端子とを接続する第2配線に配置された第2電流源とを備え、 前記直流端子側部は、 第1直流端子と第2直流端子とを接続する第3配線に配置された第3電流源を備え、 前記変換器制御部は、 交流電流指令値算出部と、位相検出器と、位相補正量算出部とを備え、 前記位相検出器は、直流電圧が前記第1直流端子と前記第2直流端子との間に入力されることによって発生する、前記第1交流端子と前記第2交流端子との間の第1電圧と、前記第2交流端子と前記第3交流端子との間の第2電圧とに基づいて、交流電圧位相を検出し、 前記位相補正量算出部は、前記交流電圧位相を補正する位相補正量を算出し、 前記交流電流指令値算出部は、前記交流電圧位相と前記位相補正量とを加算した合計値に基づいて、交流電流の第1指令値および交流電流の第2指令値を算出し、 前記直流電流算出部は、 前記第1指令値と前記第1電圧との積と、 前記第2指令値と前記第2電圧との積との和が、 前記第3電流源によって注入される直流電流と、前記第1直流端子と前記第2直流端子との間の第3電圧との積と等しくなるように、前記直流電流を算出し、 前記第1電流源は、前記第1指令値に基づいて、交流電流を前記交流端子側部に注入し、 前記第2電流源は、前記第2指令値に基づいて、交流電流を前記交流端子側部に注入し、 前記第3電流源は、前記直流電流を注入する、 三相インバータ瞬時値解析装置。
IPC (2件):
G06F 17/50 ,  H02M 7/48
FI (2件):
G06F17/50 662G ,  H02M7/48 Z
Fターム (10件):
5B046AA08 ,  5B046BA03 ,  5B046DA05 ,  5B046JA04 ,  5H770AA28 ,  5H770DA03 ,  5H770DA41 ,  5H770HA03Y ,  5H770HA05Y ,  5H770KA01Y

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