特許
J-GLOBAL ID：201803018758511512

動物用床材

発明者：
川口 博明

川口 博明 について

, 
谷本 昭英

谷本 昭英 について


出願人/特許権者：
国立大学法人 鹿児島大学

国立大学法人 鹿児島大学 について


代理人 (4件)： 木村 満 ,  山中 生太 ,  山口 浩一 ,  末富 孝典
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-025519
公開番号（公開出願番号）：特開2018-130060
出願日： 2017年02月15日
公開日（公表日）： 2018年08月23日
要約：
【課題】飼育者の負担を軽減するとともに、動物福祉を向上させることができる動物用床材を提供する。【解決手段】動物用床材100は、板状で、表面Rから裏面Wへ貫通する複数個の貫通孔1を有し、貫通孔1の縁に、表面Rに垂直な方向に突出した突出部を備える。突出部の表面Rからの高さは、80〜120μmである、こととしてもよい。表面Rに垂直な方向からの平面視における貫通孔1の形状は、直径2〜5mmの円形である、こととしてもよい。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
板状で、表面から裏面へ貫通する複数個の貫通孔を有し、 前記貫通孔の縁に、前記表面に垂直な方向に突出した突出部を備える、 動物用床材。
IPC (3件)：
A01K 1/015 ,  A01K 1/02 ,  A01K 1/03
FI (3件)：
A01K1/015 C ,  A01K1/02 A ,  A01K1/03 A
Fターム (7件)：
2B101AA04 ,  2B101AA11 ,  2B101BB10 ,  2B101CA06 ,  2B101DA06 ,  2B101EB12 ,  2B101FA00
引用特許：
審査官引用 (4件)
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