文献

J-GLOBAL ID：201902229983819527   整理番号：19A1302338

高齢者の不安・うつ症状に対する認知行動療法の試み-一事例からみる介入プログラムの安全性・有用性の可能性について-

著者 (5件)： 樫村正美 (日本医大 医療心理学) ,  野村俊明 (日本医大 医療心理学) ,  野村俊明 (日本医大 武蔵小杉病院 街ぐるみ認知症相談セ) ,  石渡明子 (日本医大 大学院医学研究科 神経内科学分野) ,  舘野周 (日本医大 医 精神医学)
資料名： 老年精神医学雑誌  (Japanese Journal of Geriatric Psychiatry)
巻： 30  号： 増刊号2  ページ： 223  発行年： 2019年06月01日 
JST資料番号： L1147A  ISSN： 0915-6305  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 老人 ,...
準シソーラス用語： *うつ症状

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=19A1302338&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L1147A") }}

分類 (1件)： 精神療法  (GR04030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： うつ ,  症状 ,  認知行動療法 ,  試み ,  介入プログラム ,  安全性 ,  有用性 ,  可能性