抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2端子直並列グラフとは,2つの頂点とそれらをつなぐ1つの辺からなるグラフに対して,次の2種類の操作を繰り返し適用することで得られる多重グラフのことをいう:(S操作)2つのグラフを直列に接続する,(P操作)2つのグラフを並列に接続する。本稿では,自然数nが与えられた時,辺数がnとなる2端子直並列グラフの全てからなる集合を求める漸化式を与える。さらに,与えた漸化式に基づいて,全ての解を実際に出力するアルゴリズムおよびランダムサンプリングアルゴリズムの構築についても議論する。いずれのアルゴリズムも,出力する解1つあたり多項式時間および多項式領域を必要とするアルゴリズムである。(著者抄録)