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J-GLOBAL ID：201902247015563712   整理番号：19A2626252

ダイナミン複合体による新規の膜切断機構:クラスタラーゼ・モデル

A Novel Membrane Fission Mechanism by Dynamin Complex: Clusterase Model

著者 (3件)： 竹居孝二 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経制御学講座生化学分野) ,  山田浩司 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経制御学講座生化学分野) ,  竹田哲也 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経制御学講座生化学分野)
資料名： 生物物理(Web)
巻： 59  号： 5  ページ： 255-261(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0689A  ISSN： 1347-4219  CODEN： SEBUAL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 必須のエンドサイトーシス蛋白質であるダイナミンGTPアーゼは...

シソーラス用語： GTPアーゼ ,...

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著者キーワード (12件)： ダイナミン ,  GTPアーゼ ,  アンフィフィラン ,  膜 ,  核分裂 ,  エンドサイトーシス ,  ダイナミン ,  GTPアーゼ ,  アンフィフィラン ,  膜 ,  核分裂 ,  エンドサイトーシス

分類 (3件)： 細胞生理一般  (EF02010S) ,  分子構造  (EB03020Y) ,  生物学的機能  (EB03040U)

引用文献 (31件)：

• 1) Shpetner, H. S., Vallee, R. B. (1989) Cell 59, 421-432. DOI: 10.1016/0092-8674(89)90027-5.
• 2) Obar, R. A. et al. (1990) Nature 347, 256-261. DOI: 10.1038/347256a0.
• 3) Chen, M. S. et al. (1991) Nature 351, 583-586. DOI: 10.1038/351583a0.
• 4) van der Bliek, A. M., Meyerowrtz, E. M. (1991) Nature 351, 411-414. DOI: 10.1038/351411a0.
• 5) Kosaka, T., Ikeda, K. (1983) J. Neurobiol. 14, 207-225. DOI: 10.1002/neu.480140305.

タイトルに関連する用語 (2件)： ダイナミン ,  複合体